IE8ベータ2をインストールしてみて

先週買い損ねたWeb Designingを本屋さんで購入。

Internet Explorer8の正式リリース前の緊急特集
『Internet Explorer8 対策ガイド』が気になり、
とりあえず現在リリースされているベータ2を早速インストールしてみました。

いままでブラウザごとに表示が若干ずれてしまうことは多々あり、
CSSのハックなどで対応していましたが、IE8ではよりWeb標準への
対応が進んでいるそうです。

クライアント様の中には、まだまだIE6ユーザーもいらっしゃるようですので
ブラウザチェックはなかなか大変です。
IE7とFireFoxでブラウザチェックして、レイアウト崩れなし!と安心していると、
IE6でpng透過画像がうまく表示されなかったり、IE6用にCSSハックを
指定してあげなければならなかったり・・・と作業が増えることもあります。

Webデザインをする上で、出来るだけWeb標準のCSSとHTMLコーティングを
心がけていますが、ブラウザのチェックはどんどん大変に(?)なっています。
今までは、まずIE7とFireFox2.0以上でブラウザチェックして、
IE6も再確認、Operaも一応確認して・・・という具合で
自分のマシンは2台でチェック!していました。
OSはWindows XPとVistaの2台ですが、これに加えてIE8もとは!

IE8ではいままできちんと表示されていたページも、記述方法によっては
ひどく崩れて表示される恐れがあるそうです。
IE8ベータ2では、IE7との互換性を維持するために、
『IE8モード』と『IE7モード』に加えて『互換モード』という
レンダリングモードが用意されています。

基本的にはHTMLのDOCTYPE宣言によってレンダリングモードは
切り替わります。よほどの間違い(勘違い?)なコーディングをしていなければ
きちんと表示されるはず・・・ですが、まずは自分の制作した既存ページを
チェックしていかなければ・・・と慌ててチェック。

結果はほぼ大丈夫でしたが、それでも若干レイアウト崩れを発見してしまいました。
クライアント様のページも随時チェックしていかなければ!

というわけで、一番簡単なIE8対策をメモメモ。
私が確認したページでは、何故か全ページ中1ページだけレイアウトが若干ずれる現象が出ていました。
一つ一つ検証していくことも出来ますが、今のところIE6,IE7,FireFoxでは崩れなし。

なので、ひとまず回避策として下記のmetaタグを~間に記述します。

X-UA-Compatible はレンダリングモードの上書きのキーワードです。
IE=EmulateIE7と記述することで、ページをIE7と同じように解釈するように指示しています。

ひとまずこれでGORI Styleメインサイトは無事に表示されました。
これからCSSの検証をしていく予定です。



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